「不健康なIT環境」が蔓延しています。

目・肩・腰の疲れや痛みも「仕方ないこと」ではありません。正しい道具を正しく使ってIT環境を改善しましょう。IT環境はもっと健康にできます。

初めの一歩

まずは簡単に掃除をしましょう。

パソコンやその他のIT機器は、ホコリがたまりやすいという性質があります。パソコンの掃除をするとホコリが減るだけでなく、パソコンの冷却効率が改善されて調子が良くなったり、画面が見やすくなったり、マウスやキーボードの動きが良くなったりします。

目の疲れを改善する

目の疲れを改善するためにはいくつかのポイントがあります。

  • ディスプレイの明るさとコントラストを適切に調整する
  • ディスプレイと照明をフリッカーフリーにする
  • ディスプレイと照明の色温度を高めにする

フリッカー対策は若い方に、色温度の設定は高齢の方に、特に効果があります。

姿勢を改善する

不健康なITの代名詞「猫背」も改善しましょう。

  • デスクとチェアの高さを正しく調整する
  • ディスプレイの高さを目線の高さに合わせる
  • タッチタイピングを習得し、下を向く(キーボードを見る)のをやめる

ノートパソコンの場合は別途液晶ディスプレイを用意しましょう。モニタアーム(ディスプレイアーム)を利用するとより効果的です。

肩や腰の疲れを改善する

道具を正しく使っていても、座って仕事をしている限り改善が難しい部分もあります。そこで有効なのが運動です。

業務中、時間がない方には屈伸運動がオススメです。大きな筋肉を動かすことで、体全体の血行が改善します。

基本を大切に

流行のブルーライト対策も骨盤矯正も、ディスプレイの調整やデスクとチェアの調整ができていなければ効果がなかったり、場合によっては逆効果だったりします。

さきラボでは基本を大切に、健康的で生産性の高いIT環境作りを推進しています。IT環境についてのご相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

この記事の投稿者

崎 洋佑
崎 洋佑
さきラボの代表取締役。
自称プログラマーもどき。よく使う言語は日本語。
IT系の技術者ですが、コンピューターよりも人が好きです。